【アーカイブ配信】人材育成は DX できるのか?
~理論 × 実践:専門家と ISO 30414 取得企業が語る人材育成の最新事例~

アーカイブ公開中
【アーカイブ配信】人材育成は DX できるのか? ~理論 × 実践:専門家と ISO 30414 取得企業が語る人材育成の最新事例~_1
実施形式 動画配信サイト「Youtube」
視聴時間 1時間
参加費 無料

対象となる方

本セミナーは「新人研修」や「人材育成・能力開発」を担当する人事や事業部教育担当など研修を企画・検討する方、全社の人材育成などを検討する経営企画の方向けのセミナーとなります。

アーカイブ配信動画概要

人的資本経営を含め、「人」に対する注目が集まる中、
以前よりも、個人の生きやすさや働きやすさが尊重される時代となっています。
同時に、個人は自立的なプロフェッショナルとなることが求められていると言えます。

そうした個人の変化に加えて、DX(デジタル化)の流れからも
人事としての取り組みを変える必要性が生まれており、
人材育成の取り組みテーマや取り組み手法を再考する必要が生じています。

本セミナーでは、慶應義塾大学大学院 佐藤特任講師をお呼びし、
リンクアンドモチベーションの人材育成の最新事例をもとにしながら
データやエビデンスをもとに行う人材育成のポイントを解説いたします。

これからの人材育成や事業のDX推進のための風土づくりに携わる
人材育成・組織風土の方針策定に役立つ情報をお届けします。
是非、自社の人材育成の設計やDX推進の人事としての取り組みにお役立てください。

プログラム

  • 人事が取り組むべき「見える化」とは?
  • なぜデータを用いた育成が重要なのか?
  • 「人材育成のDX」として何をデータにすればよいのか?
  • 人事の活用に耐えうる「データ」とは?
  • どのような人材を育てるべきか?(今後の人材育成の展望)
※本内容は2022年11月17日に開催したセミナーの見逃し配信となります。
※スライド内容を一部公開
【アーカイブ配信】人材育成は DX できるのか? ~理論 × 実践:専門家と ISO 30414 取得企業が語る人材育成の最新事例~_2

このような方におすすめ

  • 人的資本経営の文脈でも、人材育成で定量的に改善を図っていきたいと感じている人事/育成ご責任者/ご担当者
  • 社内のDX推進にあたって、風土づくりを担っているが思うように進んでいない課題感のある組織開発ご責任者 /ご担当者
  • 経営層から人材育成のアップデートのミッションが下りてきたが、何から取り組むべきか悩んでいる育成・組織開発ご責任者

動画詳細

使用ツール
動画配信サイト「YouTube」を使用します。受講URLは申込後にお送りいたします。
※本セミナーはお申込み者様限定公開動画となります。

講師紹介

慶應義塾大学大学院 
特任講師 佐藤優介
略歴
  • 2007年にアクセンチュアに新卒入社。戦略コンサルタント5年、育児休暇1年、人事部7年で、最終的肩書は新卒採用責任者 兼 人事戦略担当。

  • 2020年から慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科で特任助教に就任し、人事・組織論、組織デザイン、HRアナリティクスなどを中心に研究を進め、2022年博士号取得後、現職。

佐藤教授
株式会社リンクアンドモチベーション 
常務執行役員 小栗 隆志
略歴
  • 2017年に株式会社リンク・マーケティング取締役、株式会社リンクアンドモチべーション取締役就任。

  • 現在は、株式会社リンクアンドモチベーション常務執行役員として

    組織から選ばれる個人(アイカンパニー)創りを支援する個人開発部門の統括責任者を務める。
小栗 隆志

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このセミナーに関するお問い合わせは、下記メールにて受け付けております。

【お問合せ先】リンクアカデミー 法人研修事務局
 MAIL:hojin_info@link-academy.co.jp