研修プログラムをさくっと体験！
データドリブンな風土につながる
「データリテラシー」とは

情報技術の発展により、ビジネスシーンでデータを扱うことは一般的になってきています。
また、データサイエンティストが重宝された状況からは変わりつつあり、
全社員がデータを扱える企業が着実に業績を伸ばし、注目を集めるようになってきています。

多くの企業が、データを扱い、事業を進化・加速させるためのリスキリングを考えていますが、
ほとんどの場合で、専門的なスキルや新たな技術に注目してしまい、
結果的に大きな変化がもたらせていない状況です。

私たちは、リスキリングを企業向けに提供する中で
スキルの前に獲得すべき「データリテラシー」（知識や基本的な考え方）こそが
全社のリスキリングにおける課題だと考えています。

今回のセミナーでは、習得すべき「データリテラシー」（データの基礎教養）とは何かについて
社員向け研修の内容を体験いただきながら、考えて頂く機会を提供します。
自社のリスキリングの推進・データドリブンな風土の醸成に悩む人事の方や、
事業戦略の推進に現場のデータリテラシーが必要だと考えるマーケティング・経営企画の方に
ぜひご参加いただければ幸いです。

本セミナーはビデオ会議ツール「zoom」を使用します。
受講URLや接続方法は申込み後にお送りいたします。