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【簡単にわかる!】リーダーシップとは?種類や必要なスキル、高める方法を解説!

目次[非表示]

  1. 1.リーダーシップとは何か
    1. 1.1.PM理論とは
  2. 2.リーダーシップとマネジメントの違いとは
  3. 3.リーダーシップの主な種類
    1. 3.1.①ビジョンリーダーシップ
    2. 3.2.②コーチングリーダーシップ
    3. 3.3.③調整リーダーシップ
    4. 3.4.④仲良しリーダーシップ
    5. 3.5.⑤実力リーダーシップ
    6. 3.6.⑥指示命令リーダーシップ
  4. 4.リーダーシップが必要となった背景
  5. 5.リーダーシップを発揮するために必要なスキル
    1. 5.1.目標設定をする力
    2. 5.2.コミュニケーション能力
    3. 5.3.決断力
    4. 5.4.信頼構築力
    5. 5.5.セルフコントロール力
    6. 5.6.学習能力
    7. 5.7.育成力
    8. 5.8.業務実行力
  6. 6.リーダーシップを高めるための方法
    1. 6.1.明確な目標を持って日常的に意思決定をする
    2. 6.2.仕事以外でもコミュニケーションを大事にする
    3. 6.3.チームメンバーを信頼し活性化する
    4. 6.4.コミュニケーション能力を高める
    5. 6.5.タスク管理で業務を効率化する
    6. 6.6.モチベーション向上のための動機付けを徹底する
    7. 6.7.良い見本を率先して示す
  7. 7.法人向けの研修ならリンクアカデミー
  8. 8.まとめ
  9. 9.リーダーシップに関するよくある質問


 中堅社員や管理職に対して、リーダーシップの研修を行う企業は多いでしょう。チームをまとめて、目的に対して導くだけではなく、仕事を進める上でリーダーシップのスキルは必要です。しかし、一口にリーダーシップと言っても、その種類は様々であり、リーダーシップの取り方や発揮の仕方で効果が異なります。

 本記事では、様々な種類があるリーダーシップについて、その内容や発揮するためのスキル、高めるための方法をご紹介します。


リーダーシップとは何か

 リーダーシップとは、ある一定の目的に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為のことを指します。何か物事を成し遂げるためには、多くの場合1人だけの力では難しく、チームや仲間で協力して推進することになります。その中で、リーダーはビジョンや目標といったものを達成するために、統率力や指導力といったリーダーシップを発揮して、チームに望ましい行動を促します。

 近年は、リーダーシップはリーダーの役割を担っている人だけではなく、メンバーに対しても求められるようになっています。現在は市場や顧客ニーズの変化が激しくなっていることに加えて、働き手の仕事への意識も多様化しています。その中では、リーダーが1人でチームを束ねるスタイルだけではなく、メンバー1人1人が主体性を持って行動するスタイルが合うことが多くなっています。自身の特性やスキル、知見を発揮するためのリーダーシップも重要だと言えるでしょう。

PM理論とは

 リーダーシップに関する研究や理論には様々なものがあります。その1つとして有名なものが、「PM理論」です。PM理論は、社会心理学者である三隅二不二が提唱したリーダーシップ論であり、集団の中にある機能の中でチームを発展させる要素を指摘したものです。

 PM理論は、「Performance function(目標達成機能)」と「Maintenance function(集団維持機能)」で構成されており、リーダーシップもこの2つの機能で成り立っていると考えられています。目標達成機能とは、ある一定の目標を設定し、計画を立てて指示を出すといった成果や生産性を向上させるための機能を指します。集団維持機能は、チームを構成する人間同士の間にある関係性に着目して、その関係を良い状態に保ったり強めたりする機能を指します。

 PM理論によると、チームにおけるリーダーシップを評価・育成するためには、この2つの機能に注目しておくと良いとされています。


リーダーシップとマネジメントの違いとは

 リーダーシップと似ている言葉として、マネジメントがあります。マネジメントはリーダーシップと同様に、組織で掲げた目的の達成のために必要な要素ですが、これら2つは力の発揮の仕方が異なります。

 リーダーシップはビジョンや目的の達成に向けて、周囲を導いて推進していく行為のことを指しており、チーム全体を「牽引する要素」であると言えます。一方で、マネジメントはビジョンや目的の達成に向けて、全体の計画や方法を定めて管理するといった、チーム全体を「調整する要素」であると言えます。

 マネジメントに必要な力として、「ビジョンを分かりやすくチームに伝える力」や「ビジョンを実現するための戦略を立案する力」、「PDCAを回して行動の軌道修正を促す力」、「メンバーの意欲と能力を向上する力」といったものが挙げられます。チームをまとめるためには、リーダーシップをとると共に、このような力を発揮することが求められます。


リーダーシップの主な種類

 リーダーシップには様々な種類があり、それぞれ特徴や効果が異なります。リーダーシップの種類で代表的なものとして、心理学者であるダニエル・ゴールマンが提唱した6つのリーダーシップをご紹介します。

①ビジョンリーダーシップ

 ビジョンリーダーシップは、リーダーが目指す方向性やポリシーといった要素で周囲の人に影響を与えるスタイルのリーダーシップです。ビジョンリーダーシップは、メンバーの帰属意識が高まりやすいと言われており、拡大期の企業や組織変革を行う企業において有効なリーダーシップです。また、数あるリーダーシップの中でも、最も効果が高いものであるとされています。

②コーチングリーダーシップ

 コーチングリーダーシップとは、リーダーから全て指示を出すのではなく、メンバーの要望ややり方などを引き出してその行動をサポートするスタイルのリーダーシップです。コーチングリーダーシップでは、メンバーの特性や能力をしっかりと把握して活かすことになるため、それぞれのポテンシャルを発揮しやすくなるリーダーシップです。

③調整リーダーシップ

 調整リーダーシップとは、チームで何かを決める際にメンバーからの意見を収集して意思決定を行うスタイルのリーダーシップです。調整リーダーシップを活用することで、メンバーから様々な角度の意見や提案などを集めることができ、新しいアイデアの創出を実現することができると言われています。また、自分達で意思決定をすることで、仕事に対するコミットメントも高まることが期待できます。

④仲良しリーダーシップ

 仲良しリーダーシップとは、役職や役割といった立場に関わらずリーダーとメンバーが同じ目線で関係性を築くスタイルのリーダーシップです。フラットなコミュニケーションを取る機会が増えるため、それぞれの相互理解が深まってお互いにサポートをし合う意識が強まることが期待できます。一方で、ある程度の厳格性を保てない場合には、目標の達成に対する意欲が薄れる場合があるため、注意が必要です。

⑤実力リーダーシップ

 実力リーダーシップとは、リーダーが持っている業務スキルの高さでメンバーを牽引するスタイルのリーダーシップです。リーダーが高いスキルを持っていることで、チームで生じる問題の解決がスムーズになり、メンバーもリーダーに対する尊敬が高まることが多いでしょう。一方で、リーダーに対するスキル的な依存や、マネジメント要素の欠如によるまとまりの無さなどには注意が必要です。

⑥指示命令リーダーシップ

 指示命令リーダーシップとは、強い命令によってメンバーの行動を促進して、短期での成果創出を狙うリーダーシップです。ある程度単純作業が多い仕事内容の場合には、指示命令リーダーシップを発揮することで業務効率が向上すると言われています。また、緊急の対応が必要なことが起こった場合にも、強いリーダーシップを発揮することでまとまりを持って動くことができるようになります。


リーダーシップが必要となった背景

 様々な種類があるリーダーシップですが、なぜリーダーシップが必要となったのでしょうか。元々、チームを効果的に機能させるためには、意思決定の機能を集約して、代表して全体を牽引する存在が設定されてきました。チーム全体をまとめる存在がいないことで責任の所在や役割の範囲が曖昧になってしまうことを、リーダーシップの発揮によって防止してきたと言えます。

 更に、近年はVUCAの時代とも言われており、企業や個人を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。将来どのようなことが起こるかについて、予測することが難しく、適宜軌道修正を行う必要があります。その際には、リーダーだけではなくメンバーそれぞれが自身の経験や知識を基にして、チームが目的を達成するためにリーダーシップを発揮することが求められています。

 チームを効果的に機能させる、不確実な環境の中で目的を達成するといったことから、リーダーシップは必要とされていると言えます。


リーダーシップを発揮するために必要なスキル

 ここまで、リーダーシップの種類やその必要性についてご紹介してきました。では、実際にリーダーシップをとるにはどのようなスキルが必要なのでしょうか。リーダーシップがある人が持っている代表的なスキルについて、いくつかご紹介します。

目標設定をする力

 先述したように、リーダーシップはある一定の目的を達成することが求められます。そのため、最終的な目標を達成するためのプランや道筋を立てることが必要です。KPI設計やアクションプランの設定といったものが当てはまります。

コミュニケーション能力

 リーダーシップを発揮するためには、チームの人間関係を良好なものにすることが求められます。そのためには、高いコミュニケーション能力を発揮することが必要です。コミュニケーションを通じてチームの連帯感を高め、協働意識をつくります。

決断力

 リーダーシップを発揮するためには、決断力を持っていることも大切です。目的の達成に向かう中では、様々なタイミングでチーム全体の方向性を決める決断を行う必要があります。その時には、メリット・デメリットを考えて最適な決断をすることが求められるでしょう。

信頼構築力

 信頼関係を構築する力を持っていると、リーダーシップを発揮しやすくなります。信頼関係が構築できていると、チームメンバー同士の協力意識が高まるため、お互いの強みや弱みを活かしあったり補い合ったりすることができます。信頼関係を構築するためには、コミュニケーション能力だけではなく、誠実な姿勢でいることや責任感を持っていることなども必要です。

セルフコントロール力

 セルフコントロール力も、リーダーシップを発揮するために重要なスキルです。リーダーシップを発揮するためには、本人の意見や意思がブレないことが理想です。適切に自身のモチベーションやコンディションを調整するセルフコントロール力を磨くようにしましょう。

学習能力

 リーダーシップを発揮するためには、様々な情報を収集して仕事に活かすための学習能力も必要になります。それまでの方法に固執することなく、状況に応じて新しい方法を模索して実行することで、変化する環境の中でも最適なチーム運営を行うことができるでしょう。

育成力

 自分だけが活躍をするのではなく、チームのメンバーを育成して能力を発揮してもらう力も、リーダーシップを発揮するためには大切な要素です。変化する環境の中で、目的を達成することは1人だけでは難しく、チーム全体の総合力が大切です。

業務実行力

 リーダーシップを発揮するためには、業務を実行する力が必要です。特に、業務に関する知識を豊富に持っていることではなく、「実行する力」が大切であることに注意しましょう。リーダーシップを発揮して、周囲に影響を与えるためには、実際に行動している姿を示すことが重要です。


リーダーシップを高めるための方法

明確な目標を持って日常的に意思決定をする

 リーダーシップを高めるためには、明確な目標を持って日常的に意思決定をすることを習慣にすることが有効です。重要な場面だけではなく、日常的に目標に対して意思決定を行うことに慣れておくことで、客観的な物事の見方やポリシーの発揮の仕方などを自分で掴んでおくことができます。

 特に、目標を設定するためには「SMARTの観点」を意識しておくことが大切です。SMARTの観点とは、以下のような要素を基にして目標を立てるフレームワークです。日常の中でも使いこなせるようになると良いでしょう。

■Specific:目標から指標がどのような繋がりがあるかを詳細に噛み砕く
■Measurable:達成や行動の状況を測定できるようにものさしを設定する
■Action plan:精神論だけではなく、実現するために具体的な行動が分かる設定をする
■Responsibility:誰がやるかを明確にして、責任者不在にしない
■Time-bound:いつまでにやるかをしっかりと約束し、行動ごとに期限を設ける

仕事以外でもコミュニケーションを大事にする

 リーダーシップを高めるためには、コミュニケーションを大事にすることが重要です。コミュニケーションを大事にすることで、チームの中での心理的安全性が高まると共にリーダーに対する信頼が生まれることになります。この際、業務上での指示命令や期末の面談といったタイミングだけではなく、仕事以外での雑談や相談といったコミュニケーションを意識することが大切です。

 業務上でのコミュニケーションのみを行っていると、メンバーの価値観や人となりをきちんと理解することが難しくなる場合が多くなります。日常的なコミュニケーションを重ねて、関係性を深めていると仕事の中でも相手を理解した関わり方をすることができるようになります。その結果、メンバーは「この人は自分のことを分かってくれている」と感じて、貢献意識が高まることになります。

チームメンバーを信頼し活性化する

 リーダーシップを高め、発揮するためには信頼関係を構築することが大切です。信頼関係を構築するためには、メンバーからの信頼を期待するだけではなく、自分からメンバーを信頼することが重要です。目標達成のためにメンバーの行動を把握して、適宜軌道修正を行うことは必要です。

 しかし、メンバーの行動や決定に対してあまりにも細かく指示を出してしまうと、メンバーは「自分は信頼されていない」「できないと思われている」といった意識になってしまい、場合によっては萎縮した状態になりかねません。

 メンバーが「信頼されていない」と感じた状態では、リーダーやチームに対する信頼も持つことは難しくなってしまうため、チームメンバーにある程度業務を任せて見守ることも意識しましょう。

コミュニケーション能力を高める

 ビジョンや目的の達成のために周囲に影響を与えるためには、コミュニケーションを高めることは必要不可欠です。コミュニケーションを高めることで、人間関係を良好にすることができ、チーム全体の一体感を高めることができます。

 しばしば、コミュニケーション能力を高めるために、「とにかく話そう」といった方法をとるケースが見受けられますが、これはあまり効果的ではありません。コミュニケーションを高めるためには、「発信」と共に「受信」の力を磨くことが大切です。相手の話をしっかりと聞くことや、相手の言いたいことを理解しようとしている姿勢を見せることといった、受信の力を高めることでコミュニケーション能力は大きく向上します。

タスク管理で業務を効率化する

 リーダーシップを高める方法として、タスク管理によって業務を効率化することも挙げられます。リーダーシップを発揮して、ビジョンや目的を達成するためには、チーム全体の業務効率を高める必要があります。全体のタスク状況やスケジュールなどを把握しておき、メンバーが実行する優先順位を適切に設定することを意識しましょう。

 また全体のタスク管理を行う上で重要なのはタスクの見える化をすることです。
社内ツールとしてGoogleスプレッドシートや、Excelを活用し、タスクの見える化・納期までの時間管理や共有を行っている企業も少なくありません。

 このようなツールを活用することで、個々人のタスク量や所要時間を集計することが容易になり、必要に応じてグラフなどにより可視化することも可能になります。会議内で業務効率化に関する指標を管理する際にも有用であると言えるでしょう。

モチベーション向上のための動機付けを徹底する

 モチベーションを向上するために、動機付けを徹底することもリーダーシップを高めるためには有効な方法です。動機付けとは、「行動する意欲を高める」と言い換えることができます。意欲を高めるためには、手段や方法の指示だけではなくその業務の目的や、仕事の意義といった部分まで伝えることが効果的です。

良い見本を率先して示す

 リーダーシップが高い人の特徴として、「率先して行動をしている」といったものが挙げられます。リーダーシップを高めるためには、「何を言うか」と共に「何をするか」といった行動を意識できているかが重要です。チーム全体の中での良い手本となるために、求められる行動を率先して実行すると良いでしょう。


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まとめ

 リーダーシップとは、ある一定の目的に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為のことを指します。リーダーシップには様々な種類がありますが、適切にリーダーシップを発揮することで、変化する環境の中でもチームをビジョンや目的の達成に導くことができます。リーダーシップの発揮はリーダーや管理職だけではなく、メンバー1人1人にも求められているため、発揮のポイントや高める方法を参考にして、身につけることができるようにしましょう。


リーダーシップに関するよくある質問

Q1:リーダーシップとは

A1:リーダーシップとは、ある一定の目的に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為のことを指します。何か物事を成し遂げるためには、多くの場合1人だけの力では難しく、チームや仲間で協力して推進することになります。その中で、リーダーはビジョンや目標といったものを達成するために、統率力や指導力といったリーダーシップを発揮して、チームに望ましい行動を促します。

Q2:リーダーシップの種類

A2:代表的なリーダーシップの種類として、心理学者であるダニエル・ゴールマンが提唱した6つのリーダーシップがあります。ダニエル・ゴールマンが提唱したリーダーシップは、以下のように分類できます。

■ビジョンリーダーシップ
自身のポリシーやビジョンで牽引するリーダーシップ

■コーチングリーダーシップ
メンバーの意見や要望を尊重するリーダーシップ

■調整リーダーシップ
チームの意思決定にメンバーを参加させるリーダーシップ

■仲良しリーダーシップ
同じ目線でコミュニケーションを取るリーダーシップ

■実力リーダーシップ
業務スキルの高さでチームを引っ張るリーダーシップ

■指示命令リーダーシップ
強制的な命令でメンバーを動かすリーダーシップ

Q3:リーダーシップを高める方法は?

A3:リーダーシップを高めるためには、以下のような方法が挙げられます。

■明確な目標を持って日常的に意思決定をする
■仕事以外でもコミュニケーションを大事にする
■チームメンバーを信頼し活性化する
■コミュニケーション能力を高める
■タスク管理で業務を効率化する
■モチベーション向上のための動機付けを徹底する
■良い見本を率先して示す

稲冨 健太
稲冨 健太
佐賀県出身。名古屋大学理学研究科にて物理を専攻。「伝統工芸」や「ものづくり」を応援したいという想いで、組織コンサルティング会社に就職し理念浸透・人事制度設計・人材育成・マネジメントなどに従事。独立後、中小・ベンチャー企業へのコンサルティングや商品開発の経験を基に精力的にライティング活動を実施。

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